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洋食のテーブルマナー~ナイフ~、フォークを使った野菜の食べ方~

投稿日:2016年11月22日 更新日:

水菜のように細長い野菜はそのまま口に入れると口からはみ出してしまいます。また、ミニトマトのようにころころと転がる球状の野菜はフォークで刺しそこなって「キーン」と嫌な音を立ててしまいがち。

野菜

野菜はそれぞれの個性を見抜いてそれに合わせた食べ方をするのが美しく食べる第一歩なのです。

ナイフとフォークを使った美しい野菜の食べ方

西洋料理のサラダは多くの場合、手で持ち上げられない平皿で提供されているのも食べにくさの原因です。

だからこそ野菜の個性に適した食材の役割を生かして美しく口に運ぶ術が求められます。それでは食べるのが難しい野菜を中心に美しい食べ方を紹介していきますね。

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水菜

水菜のような細い棒状の野菜の場合、長いものなら一口大に切りましょう。

水菜

一口大に切った素材をナイフのサポートを借りて、まとめて束にするとフォークで刺さりやすくなります。

ミニトマト

ミニトマトのように転がりやすい球状の野菜はフォークを上からではなく、斜め横から刺しましょう。その時にナイフを素材の斜め右下に添え、壁のようにして支えると転がることもありません。

レタス

レタスのように大きくて薄い野菜はそのまま食べようとすると、大口を開けることになって上品とは呼べません。

ナイフのサポートを借りて一口大に切った後、フォークで刺して口に運びましょう。

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ベビーリーフ

ベビーリーフのような小さくて薄い野菜は何枚か重ねて厚みを作るとフォークで刺しやすくなります。

ベビーリーフ

ドレッシングのかけ方

サラダにドレッシングが別で添えられている場合は「お好みの量をかけて楽しんでください。」という料理人からのメッセージです。

なので、全てかける必要はありません。自分の好みの量で残しても構いません。おすすめは少しずつかけるほうが味にムラがなく、最後までおいしくいただけます。

ナイフとフォークのタブー

ナイフとフォークを使って食事をするときの絶対にやってはいけないことを紹介しておきますね。

お肉などの料理を切り終えた後にナイフを置いてしまい、フォークを右手に持ち替えて食べる「ジグザグ持ち」はカトラリーのタブーです。

かしこまったレストランでは特にタブーです。知らなかった人はぜひこちらの記事は読んでおきましょう。

テーブルマナー初心者のための食事七則その4「自分ベクトルの法則」

お箸、ナイフ、フォークを使うときのついついやってしまいがちなタブーをいくつか紹介しています。

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