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洋食のテーブルマナー~美しいスープの飲み方~

投稿日:2016年11月22日 更新日:

和食のお椀は手に持って直接口をつけていただきますが、西洋料理のスープは持ち上げるわけにはいきません。

 

スプーンを使っていかにこぼさずに口まで運べるかがポイントとなってきます。

スープ

具体的な手順やコツを伝授していきますね。

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美しいスープの飲み方

美しいスープの飲み方には手順とコツがあります。

 

この手順とコツを意識していただくと美しくスープをいただくことができます。

スープのすくい方

一回にすくう量はスプーンの3分の2程度の量をすくうようにしましょう。

 

多くの人がスプーン満杯になるまですくってしまうので、こぼしてしまいます。

 

すくう量を意識するだけでこぼすリスクが一気に減ります。

すくう量

そして、多くの人が気にしがちな手前から奥へ向かってしくうのか、奥から手前に向かってすくうのかという疑問がありますよね。

 

これに関してはどちらでも構いません。詳しく説明すると、手前から奥へ向かってすくうのはイギリス式、奥から手前に向かってすくうのはフランス式です。

 

好きな方を選べばいいでしょう。

スプーンを水平にして口に運ぶ

スープをこぼさないコツとしてはスプーンの角度を水平に保って口に運びます。

 

これはできている人が多いですが、これも軽く意識するだけでこぼすリスクが一気に減ります。

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スープの飲み方

最後に飲み方ですが、スプーンを下唇にあてましょう。

 

多くの人は大口を開けてスプーンを口に入れてしまいますが、大口を開けることでスープを垂らしてしまいがちです。

 

そうではなく、スプーンは下唇の上に軽くのせるようにしましょう。

 

そして、スプーンを傾けてスープを口に流し入れるのです。

スープの飲み方

この方法なら唇でズズーっと音を立ててすすってしまう心配もありません。

スープを飲むときの注意点

スープを飲む際に意識してほしい注意点がいくつかあります。

犬食いを防ぐ

こぼすのが気がかりなスープは顔をテーブルに近づける犬食いになりがちです。

 

ここで、「飲んだらいったん顔を上げる。」ということを心がけると下を向く時間が減って同席者の顔もよく見えます。

 

これは食事七則の「フェイス・トゥ・フェイスの法則」にも通じますね。

 

知らない人や忘れた人は下記の記事を読んでおきましょう。

 

テーブルマナー初心者のための食事七則その1「フェイス・トゥ・フェイスの法則」

息を吹きかけて冷ます行為

あつあつのスープはついフーフーして冷まそうとしてしまいますが、これは避けたい所作です。

あつあつのスープ

フーフーしないためには比較的温度の低い表面のスープをなぞるようにしてすくうといいでしょう。

食べ終わり

食べ終えたら、スプーンを受け皿の奥へ置きましょう。

 

これがお皿を下げてくださいというお店の方への合図になります。

 

お皿がない場合はボウルの中へ入れておくと同義語となります。

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