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回らない寿司屋の予約の仕方~電話する時間や具体的なマナーを紹介~

投稿日:2016年12月11日 更新日:

回らないお寿司屋さんやいわゆる高級寿司屋さんに予約するといって困りますよね。いつ電話すればいいのか。予約の際に値段は伝えてしまっていいのか。

数寄屋橋次郎

どうやって予約すればいいのか悩む方は多いです。ということで、回らない寿司屋に予約するときにこれさえ知っておけば失礼にならないというマナーについて解説していきますね。

寿司屋で予約する際のマナー

予約一つとってもお店のことを考えた予約か、自分のことしか考えていない予約かはお寿司屋さんからすると一目瞭然です。

久兵衛

お店のことを考えた予約をすれば、お店も準備ができるので、最高のおもてなしをしていただけます。WinーWinの関係になれるように予約のマナーを学んでおきましょう。

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予約がベター

回らないお寿司屋さん、特に高級寿司や一流のお店では予約必須です。そもそも、人気店や一流のお店は予約しておかないと基本的に満席なので、入ることができません。

また、店の方の仕込みのことを考えても予約は必須です。基本的に予約はするようにしましょう。

ただもちろん予約しなくても入れるような大衆的な回らないお寿司屋さんもたくさんあるので、そういうところであれば、予約の必要はありません。

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予約すべき日にちと時間帯

基本的には予約の電話をする時間帯はいつでも構いません。もちろん夜中や総長は避けた方が賢明です。常識の範囲内の時間帯ならいつ電話しても問題ありません。

個人的には10時から22時の間に電話するようにしています。時間帯は常識の範囲内の時間であれば特にこだわる必要はありません。

回らない寿司

問題は日にちです。予約日の前日までには電話しておきましょう。無理なら当日でもいいのですが、お店のことを考えるなら前日までには予約しておきましょう。

そして、キャンセルの電話も前日までにできればいいですね。体調が悪いなど、どうしてもという理由以外なら前日までに電話しましょう。

詳しくは下記の動画で「鮨 青木」の大将が答えてくださっています。

ただすきやばし次郎さんのように予約開始日から電話が殺到し、何度かけてもつながらないお店もあります。なかなか食べたいのに食べられない名店としても有名ですね。

ちなみに、ブラックカードのコンシェルジュにお願いしても予約開始日に電話をつなげることはできなかったそうです。(3か月連続で)

詳しくはこちらの記事で書かれています。

予約が取りにくいお寿司屋さんとして有名な『すきやばし次郎』の予約は、コンシェルジュサービス経由なら可能なのかを聞いてみた。

お決まりか、おまかせか、お好みか

さて、日時、人数、名前などを伝えたら次はお決まりをいただくのか、おまかせするのか、お好みで握ってもらいたいのかを伝えます。

お決まり

お決まりというのはいわゆるコース料理のようなものです。だいたい8巻前後に加えて巻物が出てくるもので一つのお決まりのコースといった具合です。

寿司屋 お決まり

お決まりであれば、値段が決まっているので、「上にぎりを2人前で。」みたいに伝えればいいし、値段にビビる必要もありません。

お決まりの値段は当然、お店によって違うので、初めてのお店であればHPなどでお決まりの値段を確認しておきましょう。

だいたいお決まりというと、コース料理と同じように「松」「竹」「梅」や「上にぎり」「特上にぎり」のように3つくらい種類があるので、予算に合った種類を選べばいいですね。

おまかせ

お決まりはだいたい一気に8貫~10貫出てきますが、おまかせは1巻ずつ出てきます。大将がすすめるその日の旬のものを握っていただけます。

すしおまかせ

早めにお腹がいっぱいになってきたら「もうそろそろ」と言って終わりにします。予約では、このお任せの場合に予算を伝えたければ、伝えます。

予算の伝え方は後で解説しますね。

お好み

お好みはお客が好きなものを注文するという意味。好きなものを好きに食べたければお好みにしましょう。

予約の際に「お好みで」なんていう必要はありません。席だけ取っておいてもらっておいて、お店に入ってから好きに注文していけばいのです。

予約の際に予算を伝えるべき?

回らないお寿司屋さんの予約において一番困るのが予算を伝えるかどうかだと思います。そもそもそのお店の相場がいくらくらいなのかを知らなければ、予算を伝えても恥をかく場合がありますよね。

例えば、1万5千円から2万円が相場のお寿司屋さんに電話するときに、「3千円くらいで」なんていうわけにはいきません(笑)。

4

さきほど話した通り、お任せで握っていただく場合は予算を伝えてもいいのですが、お店の相場がわからなければ、HPを確認しておきましょう。

食べログであれば、昼はいくらからいくらで夜はいくらからいくらとおおよその相場を知ることができます。

お店側としても「予算を伝えてもらっていれば、仕事がしやすい」と先ほどの動画で青木の大将もおっしゃっています。

「おいくら前後で握ってください」とあらかじめ予算を伝えておくのはいいことですね。もちろんお客側も値段を気にせずに済みます。

苦手な魚やアレルギーは伝えておく

電話予約の際に歌えておくとベターなのが苦手な魚やアレルギーは前もって伝えておくことです。特におまかせでにぎってもらう場合は伝えておきましょう。

せっかく旬の魚を握ってもらったのに、残すことになるとい互いに申し訳ない気持ちになってしまいますので。

まとめ

予約の時からマナーを守った姿勢を心がけることはお店にとっても非常にありがたいことです。相手の立場に立った行動をしていれば、外すことはありません。

参考になっていればうれしいです。

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